生理痛のメカニズム
こんにちは!さいとうです🐰💗
今日は女性に多い生理痛のメカニズムについてお話しします!
生理痛は、経血を押し出すために子宮が収縮することにより起こります。
子宮を収縮させる働きをしているのが、子宮内膜が産生する「プロスタグランジン」という物質です。
プロスタグランジンが必要以上に分泌させると、子宮が強く収縮し、痛みも強くなります。
生理痛の原因は4つあります。
①プロスタグランジンの分泌量が多い
生理中は子宮を収縮させ、剥がれ落ちた子宮内膜を血液とともに「経血」として身体の外に押し出す働きをする「プロスタグランジン」が
分泌されます。この分泌が多いと子宮の収縮が過剰になって陣痛のような下腹部や腰の痛みの原因になります。
➁子宮の出口が狭い
若い女性や出産経験の少ない女性に多い原因です。
子宮の出口が狭いために、経血がスムーズに外に流れにくいことから痛みを感じます。
出産を経験すると、子宮の出口が広がる為、生理痛が軽くなる場合も。
③冷えによる血行不良
身体が冷えると、血流の循環が悪くなり、痛みの元となるプロスタグランジンが骨盤内で滞ってしまうので、痛みが強くなります。
そもそも整理がはじまると、体温は生理前よりも下がるうえ、プロスタグランジンの働きで血管が収縮するので、
血行が悪く、身体は冷えやすい状態です。
④精神的・身体的ストレス
ストレスは、ホルモンや自律神経のバランスを崩し、血行を悪くさせ、痛みを強めます。
また体温調節の機能なども低下させるので、冷えが起こりやすくなります。
生理中は、睡眠不足や過度な緊張は避け、できるだけゆったり過ごしましょう。
この4つが生理痛の原因なのです。
次回は生理痛を改善策をお話ししますね🤗🌟
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